毎日かあさん?アスペの子らとのサバイバル生活短歌ブログ毎日かあさん?アスペの子らとのサバイバル生活短歌ブログhttp://aspergertanka.blog79.fc2.com/2次障害と戦う成人アスペのムスメと天下泰平ASムスコとのサバイバルな日々そして、働く人たちの健康管理を生業とする看護職の目をとおして感じたことを、ゆるく、時には力強く短歌と日記に託しご紹介いたします。
2012/01/11*Wed* ここにおこしくださり、ありがとうございます。
1月4日と5日にNHK「ハートをつなごう」で、 「きょうだいー障害のある人の兄弟姉妹」 というテーマで放送され、ごらんになった方も いると思います。 出席した人は 親が自閉症の兄弟に手がかかり、余裕がなく、 そんな親に気兼ねし、甘えられず、つねにまわりに 怯えていて、 孤独でかわいそうだった。 みなさん心因性の障害も起こしていた。 「親なきあと、兄弟姉妹に託す」なんて考えては いけない、と感じた。 どれほど重荷で兄弟姉妹の人生を潰すことか。 幼いだけに、対応能力も低いのだ。 助けが必要だ。 兄弟姉妹の心を軽くしてあげる声かけを親は 続けないといけないですね。 わたしも含めて。 その中で気になった発言があった。 「自閉症の兄にはネガティブな気持ちしかない。 性的いたずらをされた。」 という妹の発言だ。 これは親として注意しなければならない、と 思った。 十分に目配りをしなければならない。 兄妹二人きりで一晩留守番、というのも注意が 必要なこともあるのかも。。 「社会的な暗黙のルールを獲得しにくい」 「相手の気持ちを推し量るのが苦手」 な発達障害の人は多い。 これは高機能自閉症やアスペルガー、グレーゾーンでも いえることだろう。 自閉症者が性に目覚め、異性を求める気持ちがでてきたとき、 自分で対応できず、 兄弟姉妹に関心がいくことがある。 そして、 兄弟姉妹を性愛の対象としてはならないことを 知らない。 三親等以内は性愛の対象にしてはいけないのだ。 誰も彼らにそうしたルールを教えていない。 性愛の対象として、社会通念上許される範囲・・。 それは小さいときから、 わかりやすい言い方で教えていくべきだと思う。 家族が互いに安心な居場所を確保すべきためにも よい関係を続けるためにも、 年頃になる前に上記のような不幸な事態は さける工夫をすべきだろう。 性に関することは、被害を兄弟姉妹がうけても、 また、逆に自閉症者が被害を受けても 誰にもいえないことが殆どではないだろうか。 嫌な思いをうけたなら、親や話しやすい人(専門相談でも) に相談するように日頃から話しておくことも大事かもしれない。 夫婦で協力できるなら、夫婦でも 日頃から 「よい家族関係を構築するには」のような内容で 話し合っておくとよい、と思う。 ↑クリックよろしくお願いします。 この記事のURL :http://aspergertanka.blog79.fc2.com/blog-entry-102.html - 発達障害あれこれ談義 - Permalink - Comment:2 - TrackBack:0 - TOP ▲ -
私が聞いたことがあるのが、 自閉症・アスペルガーの兄が、健常の妹に性的暴力をふるった場合、 発覚しても、親や支援者が、やめさせるどころか黙認する、 あるいは、妹に我慢するように命令するケースがある。 信じ難い話ですが、その理由として、 兄が妹に性的暴力をふるった直後に、兄の問題行動 (パニック、多動、他害)が一時的に減るという事実があるのだそうです。 私は、自閉症児・アスペルガー児を兄に持つ妹は、 思春期以前の早い時期に、強制的に兄と分離する必要すらあると思います。 全寮制の学校に入れるか、親族の誰かに委ねて育ててもらう、 さもなくば養子に出す。 Re: コメントありがとうございます。 コメントありがとうございます。 とうがにんさんが示された苛酷な事例はあると考えられます。 強者は驚くほど弱者には酷い態度をとります。 弱者の気持ちには驚くほど鈍感です。 親も支援者も強者の側ですから。 親も発達障害傾向があると、娘への配慮が欠けがちになると 想像します。 親は息子はいつまでも子どもでいないことを認識し、 常に性暴力にならないように配慮する必要がありますね。 たしかに兄と妹を離して 生活させることも大事ですね。 わたしは精神科看護で勤務し、多くの患者がかつて性暴力にあい 苦しんできたことを知っています。 またいつか性被害予防について記事にしたいと思います。 ありがとうございました。
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